○ 小野さんはうちの妹に似ている。
○ 小野さんはうちの妹と似ている。 既可以用「に」,也可以用「と」。从表达的事实结果来看,并没有什么大的差异。但是,从说话人的心理及视点来看,使用「に」和「と」是有着不同意义的。 使用「に」的时候,表达了说话人在心理上站在「うちの妹」一边,然后拿「小野」和自己的妹妹进行对照的心情;而用「と」的话,具有一种同等事物的双向比较的语义,是一种相对客观的表达。
因此,标题的例句,虽然「に」和「と」都可以使用,但从人情的角度来看,使用「に」的句子显得更加自然。
1. 当表示单纯的事物比较的意义时,「に」和「と」可以互换使用。常见的后续词有「比べる/比較する/似る/そっくりだ」等等。
○ あの子は父親に(と)そっくりです。
○ 前に(と)比べると、ずっとよくなっている。另外,有表示比较意义的助词「より」介入,构成比较句式时,只能用「に」。
わたしは父よりも母の方に似ている。(○)
わたしは父よりも母の方と似ている。(×)2. 当表示有关联性或者无关联性的意思时,「に」和「と」可以互换使用.常见的后续词有「関係する/関連する/関わる/関係がある」、「無関係/無縁/関係がない」等等。
○ 環境問題はエネルギー問題と(に)密接に関連している。
○ 君に(と)は関係のないことです。1. 当表示两个事物类似、接近或者相等的语义时,多用「に」。常见的后续词有「合う/近い/ふさわしい/等しい」等等。
○ あの色は絳(あか)に近い。
○ それは彼に相応しい仕事です。○ 健康に勝る宝なし。
○ 彼は文学的才能では弟に劣っている。3. 当表示“完全相同/不同”“相反”等语义时,多用「と」。常见的后续词有「違う/異なる/逆だ/同じだ/紛らわしい」等等。
○ その人は口と腹は反対です。
○ 20年前と同じで、すこしの進歩もない。