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中翻日短文大家帮忙挑挑错误,谢谢


本帖最后由 herojunya 于 2010-12-8 20:22 编辑

麻烦大家指正错误的地方,无论是哪个单词还是句子有问题,都请大家不吝指出,不甚感激。                        

               中国和日本的年轻人
               中国と日本の若者達

    中国的八九十年代是一个飞速变化的年代,各种从未想象过的事物竞相涌现。出生于这个时期的年轻人没有关于过去几十年改革和变动的苦痛记忆,却经历着这个国家的高速经济增长,以及随之而来的消费主义和全球化。
    中国の八十九十年代は迅速に変化した年代で、いろいろな想像したことがない事物が現れた。この時期に生まれた若者達は過去何十年の改革と変動の苦しい思い出がないが、国の高速経済成長及び消費主義と全世界化を過ごしている。

    中国正处在转型期,生存环境的复杂性深刻影响着年轻人这个群体。他们在为不同的事情苦闷和焦虑着,就业、买房、买车成为多数人永恒的话题,“房奴”“车奴”“孩奴”成为他们头顶的一个又一个难题。
    中国は今転化していて、暮らす環境が若者達に深く影響をしている。彼らは様々なことで悩んだり、焦ったりしている。就職、家と車を買うことなどの問題が多数の人にとって永遠の話題になった。家、車そして子供の奴隷という現象が彼らの一つ一つの難題になった。

    “金九银十”是传统意义上的房地产销售旺季,尽管国家的调控政策越来越严厉,但部分城市的房价还是涨势强劲。针对我国的房价、刚需、投资等话题,总会有人搬出其他国家的例子,以此来论证大中城市的房价是如何被“推”高的。同为亚洲国家,日本就是一个常常被搬出来与中国对比的国家,而尤其喜欢做比较的就是年轻人的买房态度问题——日本年轻人大多租房,而中国的年轻人热衷买房。
    九月と十月は伝統的な意味で不動産の販売盛期で、国の調整政策がますます厳しくなっても、部分都市の住宅の値段はまた上がっているばかりだ。わが国の住宅の値段とか、需要とか、投資とかの問題については、いつもほかの国の例を論拠として、大中都市の不動産の値段がどうやって上がっているのを述べている。同じアジアの日本はよく中国の比較になる、特に不動産を買うことに対する態度――日本の若者達がよく家を借りるより、中国の若者達は家を買うことに熱中する。

    有人说这与两国的文化背景有关,日本人受西方文化影响多些,而中国人则受成家立业的传统观念影响更深。中国人认为,有了房子才有幸福可言,有了房子才能结婚。日本的网站还曾做过一个关于幸福与房子有无关系的调查,只有不到一成的日本网友认为幸福和房子有关系;而中国有八成以上的被调查者认为幸福和房子有关系。
    これは国の文化背景に関しているという言い方がある。日本人は西洋文化に影響されて、中国人は家を建てるという伝統観念に深く影響している。中国人にとって、家があるだけで幸せになれる、結婚できる。日本のインターネットで幸福は不動産と関係があるかどうかという調査をしたことがあって、その中でただ10%ぐらいの日本人はそれが関係あると思っているが、中国では80%以上の人は幸福は不動産と関係があると考えている。

    中国的年轻人非要买房才结婚,果真是受了传统观念的影响吗?这个所谓的传统,是从何时而来的传统?在那个七十年代末时,年轻人多是在单身宿舍里完婚的。那时候是福利分房,论资排辈。有些单位的员工只有在结婚以后才有福利分房的资格。再后来,才渐渐开始有商品房上市,而那时买房的多是做生意、没有单位的人。大部分人结婚后就和父母同住。至少从我的长辈的经历来看,买房从来不是结婚的前提条件。事实上,商品房开发和买卖也是改革开放以后的事情。由此可见,受传统观念影响,年轻人要有了自己的住房才结婚压根儿就是个伪命题。那为什么日本的年轻人关注新款手机更甚于关注房子,而中国的年轻人认为幸福和房子有直接关系呢?
    中国の若者達はどうしても家を買ったら結婚するのはやはりこの伝統観念に影響されたのか?この伝統は何時から始めたのか?それは、七十年代の末に、若者達はほぼシングルの寮で結婚した。あの時は皆年功上列して、福利で住宅を割り当てていた。ある会社には、社員は結婚したら住宅を割り当てる資格が手に入れる。そして、販売用住宅はどんどん増えていて、不動産を買うのはほぼビジネスマンと会社がない人だった。大部分の人は結婚をして親と一緒に住んでいる。少なくとも目上の人の経験から見ると、家を買うこと彼らにとっては結婚の前提条件ではなかった。実は、販売用住宅の開発と購買も改革開放後から始めた。これから見ると、伝統観念に影響され、若者達は住宅さえあれば結婚できるというのは本当ではない。では、なぜ日本の若者達は皆住宅より新型の携帯にもっと関心を持っていて、中国の若者達は幸福と住宅は深い関係があるとおもっていますか?

    我们来看看两国最近几年的房价变化,也许从中能看出端倪。北京、上海这些一线城市,房价是一路上涨,即便有国家的调控政策出台,现在也没有停止上涨的趋势。对于中国人来说,买房不仅仅是自住,也成了保卫自己财产的一个方式。现在买房也许会比几年后存够了钱再买少花费很多。更加不能确定的因素是,几年后凭自己收入上涨的水平还能不能追得上房价上涨的水平?如果不能,那为什么不趁现在倾其所有来拥有一套自己的房子呢?
    両国近年来の物件価格の変化を见れば、端倪が伺えるかも知れぬ。北京、上海などのファーストラインシティでは物件価格が上がる一方で、国家の调整法令が出たにも拘らず、上升する趋势が止まりそうも无い。中国人にとって、マイホームを购入するだけではなく、自で住んでいて、いつからもすっかり保卫方式だ。现在、住宅购入のかもしれませんがたまったより数年后には金がたくさんかかる买いが少なかった。さらには确定できない」の原因は、数年后に自分なりに所得の上升の水准は果たして追撃で住宅価格が上升したのだろうか。ができないのならば、それはなぜ今底なしの家の中で自分の家に来てだろうか。

    反观日本,从上个世纪80年代末房价达到历史高点以后就开始下滑,最近十几年房价一直持续低迷。日本很多工薪族在上世纪90年代的泡沫经济中元气大伤。他们含辛茹苦工作买下来的“梦想家园”在泡沫破灭后迅速贬值,部分人还背负了大笔债务。泡沫时代给日本人留下了阴影,这对于年轻人的影响也是潜移默化的。一位日本网民曾在前文提到的关于房子与幸福感的调查中说:“好不容易有了自己的房子,却因为还不了贷款而住不成,真是本末倒置!”可见日本的年轻人对房地产的泡沫随时保持着一份警觉。一方面,相对已经成熟的房地产市场短期内不会出现大涨的情形,现在买房和若干年后买所花的钱差不多,算上通货膨胀的因素,可能会更少;另一方面,泡沫时代的教训历历在目。这些使得许多本身积蓄有限的日本年轻人就没有了买房的意愿。

    日本を見なおしてみると、80年代後半住宅価格が史上最も高騰したあとから下落し始め、ここ十数年住宅価格はずっと低迷している。日本の多くのサラリーマンが90年代のバブル経済で大いに挫折した。彼らが辛い思いで仕事をして、ようやく手に入れた“夢のマイホーム”がバブル崩壊後急激に値が下がり、部分人はまたペンの債務を背負いました。バブル時代の日本人は、微妙な影響若い人たちが影を投げた。前の論文では、日本のインターネットユーザーが捜査に幸せに家に呼ばれている、と述べた:"最終的に自分の家を持っているが、それはローンではなく、生きている、馬の前に実際にカートではなかったので!"日本の若者は、プロパティで見ることができますいつでもバブルが警戒を維持している。一方、比較的成熟した不動産市場は住宅を購入するようになりました数年後に、そういうことはありません、短期的に上昇し、同様の数のインフレを購入するためにお金を費やして、より少ないかもしれません。もう一方の手を、バブル時代の鮮やかなレッスン。これらの貯蓄は日本自身の若者の数が限られて許可するには、家を購入する意思がない。

    可见中国人热衷于买房也是为现实所迫,如果房子像其他商品一样有涨有跌,也不会有这么多人“被”买房了。现在大多数中国家庭都是独生子女,他们结婚如果有买房的需求,两个家庭也供得起,于是就这样啃了老。而说起啃老,其实两国都有,只是啃的形式和程度不一样。曾有一个报道说,截至2009年11月,日本失业人数为331万人,失业率为5.2%%,而80后的平均失业率超过6%%。因此日本也有不少“啃老族”。日本的年轻人工作后如果收入不好,可以和父母同住,甚至结婚后也住在一起,父母还会给零花钱。

    中国人が住宅購入に熱を上げることから見てもそれは現実に迫られているためであって、もし住宅が他の商品と同じように価格が上がったり下がったりすれば、こんなにも多くの人が住宅を”買わされる”ことはなかいだろう。現在中国の多くの家庭は一人っ子であり、彼らが結婚して住宅を買おうとすれば、2つの家庭がお金を出しあう、このようにすねをかじっているのだ。すねをかじることについて言えば、実は両国ともにあるが、ただそのかじる方法と程度が違うだけなのである。ある報道によれば、2009年11月までに、日本の失業者の数は331万人にのぼり、失業率は5.2%、20歳代の平均失業率は6%を超えていると言う。このため日本にも多くの”ニート”が存在する。日本の若者は就職後も収入が低い場合は、両親と一緒に住む、結婚したあとでさえも両親と同居し、小遣いをもらうこともある。

    由此看来,虽然中日两国的年轻人购房观念不一样,但是和父母的亲密关系却是相同的。这和西方国家子女年满18岁就完全独立不大相同。当子女遇到困难的时候,父母都会毫不犹豫地伸出手来帮忙。只不过,中国的父母是拿出钱来帮助子女买房,而日本的父母是欢迎孩子在家住,他们还时不时地给点零花钱。
    これから见ると、中日両国の若者は住宅を买う観念が违うけれども、両亲との亲密な関系は同じです。これは欧米国家の子供が18歳になってから独立になることと违う。子供が困ったことに会うときに、亲としては少しも踌躇しなくて助けてやる、ところが、中国人の亲はお金を出して住宅を买ってやる、それに反して、日本人の亲は子供が両亲と共に住みたい、时々小銭を与えることもある。   


不是挑错,恐怕每句都要改,请大家继续吧
太长了
不可能
这么长,很难有耐心看下去也,应该分成几个来发比较不伤眼・神ね! 第一段,我的话会这样翻,喽主参考看看啦!

中国的八九十年代是一个飞速变化的年代,各种从未想象过的事物竞相涌现。出生于这个时期的年轻人没有关于过去几十年改革和变动的苦痛记忆,却经历着这个国家的高速经济增长,以及随之而来的消费主义和全球化。
中国の80、90年代は急変な時代であり、従来では想像すらしなかった事物が合い続いて登場した。この時代に生まれた若者たちは過去数十年に渡る改革及び変革における苦痛の記憶がないものの高度経済成長がもたらした消費主義及びグロバルー化を経験している。
本帖最后由 nomimi 于 2010-12-10 10:35 编辑

由此看来,虽然中日两国的年轻人购房观念不一样,但是和父母的亲密关系却是相同的。这和西方国家子女年满18岁就完全独立不大相同。当子女遇到困难的时候,父母都会毫不犹豫地伸出手来帮忙。只不过,中国的父母是拿出钱来帮助子女买房,而日本的父母是欢迎孩子在家住,他们还时不时地给点零花钱。
こうしてみれば中日両国の若者の住宅購入に対する考え方が違うが、両親と親密な関係を保つ特徴は共通である。これは子供が18歳になると完全に自立自活させる欧米の国とは大違いである。中日両国の親は子供が困難に遭遇すれば踌躇せずに手助けをする。ところが、中国人の親は子供の住宅購入に金銭援助するのに対して日本人の親は子供との同居を歓迎し、時々小遣いも与える。

难得的「有始有终」一下,不过中间文章还真的没看,所以第一句「こうしてみれば」接的对不对就不知道啦!
ご参考まで。

啃老族   还有一种说法叫做

脛齧り族(すねかじり)族
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