热搜资源: 听力真题e标准日本语考研日语


路得学苑这3个N3N2考级必考口语也常用的副词,你知道吗?

在N3N2考级中,【ABAB】形式的副词,每次考试必有一题,平时口语也很常用。今天路得学苑路得老师先给大家讲解三个考级和口语都常用的【ABAB】形式的副词。 1「どんどん」 例えば: ①拟声词(咚咚的、强烈的敲击声) 扉(とびら)をどんどん(と)たたく。(咣咣地敲门。) 花火(はなび)がどんどん(と)あがる。(咚咚地放烟花。) ②事物发展顺利、进行非常顺畅 仕事がどんどん捗(はかど)る。(工作进展很顺利。) ③连续不断的 遠慮しないでどんどん食べてください。(不要客气请你不断地吃。) 特殊性: 1、遠慮しないでどんどん食べてください。(不要客气请你不断地吃。) 「どんどん」用于别人 2、 遠慮しないでがんがん食べます。(我不客气了,我要不断地吃了。) 「がんがん」用于自己 2「だんだん」 强调事情进行的循序渐进,一步一步地发展起来。译:渐渐地~ 例えば: これからだんだん暑くなります。(今后渐渐地热起来了。) 新しい仕事にもだんだん(と・に)慣れた。(渐渐习惯了新的工作。) 3「ますます」 不强调变化前是否有基础,不强调变化后的结果,着重强调变化的过程。 例えば:ますます元気です。(越来越有精神了。) ますます天候(てんこう)が悪くなる。(气候(天气)越来越坏。) 掌握这三个副词,你的日语就会经历以下三个阶段。 1、日本語がどんどん上手になった。(日语很快速地好起来了。) 2、日本語がだんだん上手になった。(日语一点一点儿地(渐渐地)好起来了。) 3、日本語がますます上手になった。(日语越来越好了。) 日语小白到日语大神儿的完美蜕变呀。
路得学苑这3个N3N2考级必考口语也常用的副词,你知道吗?

前一篇:じゃねえ是不是的じゃない口语形式后一篇:路得学苑N3N2N1听力中常考的口语形式

随心学


 仏教の特筆すべき特徴としては、いわゆる「神」を立てない。一切の平等を説き、カースト制度を否認し、生まれではなくて、個人の実践のみを尊ぶ。覚りを救済のよりどころとして仏を理想化するが、創造者?征服者の性格は仏にはない。初期の仏教は民衆の救済祈願が反映しており、仏教徒の慈悲の実践が強調される。現実の苦に即した教えをさまざまに説き(「対機説法」)、教説も多種多彩で教条的なドグマは存在しない。その人自らの行い(心、ことば、身体的行為)をことに重視する。その際、すべてに煩悩(欲望や執着)を離れたあり方が「無我」と