…は(读wa)…です
…是…
例: わたしは日本語専攻の一年生です。
我是日语专业一年级学生。
…は…でした
…(过去)是…
例: 王さんは先生でした。
老王以前是老师。
…は…ではありません
…不是…
例: これはわたしの本ではありません。
这不是我的书。
…は…ではありませんでした
…(过去)不是…
例: きのうは日曜日ではありませんでした。
昨天不是星期天。
…は…でしょう
…(大概)是…
例: 王さんも一年生でしょう。
小王大概也是一年级学生吧。
判断句各句式 + か
…吗(呢)?
例: あしたは休みではありませんか。
明天不是休息日吗?
疑问词成分 + が…(です)か
…是…?
以疑问词成分作主语的问句叫特殊疑问句。与一般疑问句不同的是:主语必须用主格助词[が]表示,并且,其相应的答句主语也必须用[が]表示
例: だれが小林さんですか。 ---> わたしが小林です。
谁是小林? ---> 我就是小林。
…で,…(です)
…是…,(是)…
一句话中间停顿打逗号时,[です]要用其中顿形式[で]
例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。
这是班里的报纸,不是老师的
以存在动词[ある、いる、(おる)]作谓语的句子叫作存在句。存在动词的敬体形式为[あります、います]
存在动词具有“有”和“在”两种含义。含义的区分,主要取决于动词前的助词,基本规律为:
…があります(、います)/…有…
…にあります(、います)/…在…
例: 庭があります。/有(一个)院子。
庭にあります。/在院子里。
存在动词[あります]和[います(おります)]分别用于不同场合,具体分工如下:
あります —— 用于表示事、物
います —— 用于表示人、动物
おります —— 用于表示第一人称及相关场合,含自谦语气
例: きょう映画があります。/今天有电影。
犬と猫がいます。/有狗和猫。
土曜日なら家におります。/如果是星期六的话,我在家里。
…に(は)…があります(或います)/在…有…
…には…はありません(或いません)/在…没有…(は用于加强否定语气)
例: 庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美丽的花和树木。
テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上没有水果。
…が(或は)…にあります(或います)/…在…
…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加强否定语气)
例: 猫が居間にいます。/猫在客厅里。
田中さんは映画館にはいません。/田中先生不在电影院。
愿望句式通常由愿望助动词「たい」、动词推量形加推量助动词「う·よう」以及在「たい」、「う·よう」之后加动词「と思う」构成。现代日语中常见的愿望句式有三种。
例: わたしたちは日本語を勉強したいです。 / 我们想学日语。
(わたしは)テレビが見たいです。 / 我想看电视。
例: 日本へ留学に行きたいと思っています。 / 我(现在)想去日本留学。
いい辞書(じしょ)を買いたいと思います。 / 我想买本好辞典。
例: 卒業して,医者(いしゃ)になろうと思います。 /毕业后我想要当医生。
新(あたら)しいテレビを買おうと思います。 / 我想要每一台新的电视机。
形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い]
词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形
即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿
[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
例: おいしい ---> おいしくない(不好吃) ---> おいしかった(真好吃)
すずしい ---> すずしくなる(变凉爽) ---> すずしかった(以前凉爽)
あつい ---> あつくありません(不热) ---> あつかった(以前热)
即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]
例: きょうは暑いね。
今天好热呀!
夏が暑いです。
夏天炎热。
冬は寒いでしょう。
冬天大概很冷吧。
即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに]
例: 暖かい春/温暖的春天
甘いりんご/甜苹果
即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
例: 寒い ---> さむければ/如果冷的话
甘くない ---> あまくなければ/如果不甜的话
即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测
例: 涼しい ---> すずしかろう/大概凉爽吧
よい ---> よかろう/大概好吧
不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
例: 涼しい ---> すずしいでしょう/大概凉爽吧
在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。
例: きのうは暑かった。(简体) ---> きのうは暑かったです。(敬体)
上海の冬は寒くない。(简体) ---> 上海の冬は寒くないです。(敬体)
辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ]
形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形:
[で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等
[に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
例: わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜欢西餐。
きれいだ ---> きれいになる
上海はきれいになりました。/上海变漂亮了。
王さんは元気だった。/老王以前身体很好。
终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。
例: 日本語が上手だ。/日语很棒。
料理が好きだから,上手だ。/因为喜欢烹饪,所以菜做得好。
词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
例: これはわたしが大好きだ料理です。/这是我最喜欢吃的菜。
あれはきらいなものです。/那是很讨厌的东西。
词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
例: 元気ならいいですね。/要是身体好的话,就好了。
お好きなら,どうぞ。/您若喜欢的话,请便。
词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。
例: 大丈夫だろう。/大概不要紧吧。
王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜欢日语吧。
判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。
如前所述,形容动词的简体是由[だ]及其派生出来的各种活用形构成,敬体则是由[です]及其派生出来的各种形式构成。在实际应用中,形容动词的简体形式与敬体形式常常呈现互补关系,如下所示:
活用形 词尾变化 主要用法 常用形式
______________________________________________________________________________
连用形 で 简体否定式(ではない) ではありません
に 后续助词 に
だっ 简体过去时(だった) でした(敬体)
______________________________________________________________________________
终止形 だ 简体结句(だ) です(敬体)
后续助词、助动词
______________________________________________________________________________
连体形 な 做定语 な
后续助词(如[ので][のに]...)
______________________________________________________________________________
假定形 なら 表示假设条件 なら
______________________________________________________________________________
推量形 だろ 简体推测(だろう) でしょう(敬体)
动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:
く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う
一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。
例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
只有一个动词,即[来(く)る]
サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する
可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例: 買い物をする。/买东西。
料理を作る。/做菜。
动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を見る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例: 買い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 飲む ---> のみ
出す ---> だし 作る ---> つくり
立つ ---> たち 買う ---> かい
死ぬ ---> しに
去掉最后的词尾假名[る]。
例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
見る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
くる ---> き
する ---> し
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分
______________________________________________________________________________
促音便 つ,う,る っ た、て
イ音便 く い た、て
ぐ い だ、で
拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起来了,たって
買う ——〉 かった/买了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
書く ——〉 かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか·ない / 不去
泳ぐ → およが·ない / 不游泳
壊す → こわさ·ない / 不破坏
打つ → うた·ない / 不打
死ぬ → しな·ない / 不死
学ぶ → まなば·ない / 不学
住む → すま·ない / 不住
造る → つくら·ない / 不造
使う → つかわ·ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき·ない / 不会
着る → き·ない / 不穿
食べる → たべ·ない / 不吃
入れる → いれ·ない / 不放人
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ·ない / 不来
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する → し·ない / 不做
加工する → 加工し·ない / 不加工
勉強する → 勉強し·ない / 不学习
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词) やる → やれ |
打つ → うて |
(一段动词) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的话
隔てる → へだてれ |
(カ变动词) 来る → くれ |
(サ变动词) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例: 行く → いれ! / 滚!出发!
言う → いえ! / 说!
飲む → のめ! / 喝!
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来!
逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃!
見る → みろ。みよ。 / 看!
来る → こい。 / 来!过来!
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。
飲む → 飲みなさい。飲んでください。 / 请喝。
起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。
来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。
注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例: 聞く → きこ·う / 想要听
休む → やすも·う / 想要休息
買う → かお·う / 想要买
走る → はしろ·う / 想要跑
延す → のばそ·う / 想要延长
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例: 見る → み·よう / 想要看
起きる → おき·よう / 想要起床
怠ける → なまけ·よう / 想要偷懒
忘れる → わすれ·よう / 想要忘掉
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し·よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し·よう / 想要旅行
運転(うんてん)する → 運転し·よう / 想要开车
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类: くれる/くださる 给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。
李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
行く → いか·せる / 让去,使…去
話す → はなさ·せる / 让说,使…说
持つ → もた·せる / 让拿,使…拿
喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴
休む → やすま·せる / 让休息,使…休息
困る → こまら·せる / 让为难,使…为难
笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ·させる / 让中止
起きる → おき·させる / 让起床
くる → こ·させる / 让来
担当する → 担当せ·させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当·させる
心配する → 心配·させる
使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他动词句)老师让学生读书。
父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。
田中先生はわたしにテープを聞かせる。 / (他动词句)田中先生让我听录音。
お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/ (自动词句)医生让小王休息。
含有“被…”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
書く → かか·れる / 被写
呼ぶ → よば·れる / 被叫作
取る → とら·れる / 被取
言う → いわ·れる / 被说
一段动词未然形:去「る」 + られる
開ける → あけ·られる / 被打开
食べる → たべ·られる / 被吃
見る → み·られる / 被看
原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。
カ变动词未然形: くる → こ + られる
サ变动词未然形: する → せ + られる 或 サ变动词词干 + される
例: 来る → 来·られる / 被来
する → せ·られる → される/ 被做
代表する → 代表される/ 被代表
加工する → 加工される/ 被加工
被动句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]
表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。
例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。
ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 门被小李打开了。
当被动主体为团体或群体时,通常省略。
例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。
運動会が(大学によって)開かれました。/ 运动会被(大学)举行了。
被动句的扩展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる]
扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。
a) 处理双宾语句
例: 学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。 → 老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。 → 先生は学生に難しい問題を聞かれました。
推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。 → 我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。 → わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。
b) 处理汉语“…的…”结构
例: 小王踩了我的脚。 → 我的脚被小王踩了。 → 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
扒手扒了小李的钱包。 → 小李的钱包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了钱包。 → 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。
日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。
例: (私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。
両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成为孤儿。
日语动词变为可能态有四种方法。
a. 动词原形 + ことができる
这是适用于任何动词的通用形式。
例: 大学に入ることができます。/ 能够上大学。
暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因为没空,所以不能旅游。
お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因为没有钱,所以不能买电视机。
一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗?
b. 动词未然形 + [れる|られる]
这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。
例: わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。
熱(ねつ)で起きられません。/ 因为发烧而起不来(不能起床)。
一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗?
この機械で加工されます。/ 用这台机器能加工。
c. 五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る
专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例: わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我会说一点日语。
奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗?
一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。
d. サ变动词词干 + できる
专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因为没空,所以不能旅行。
車が運転できます。/ 我会开车。
在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
n ます(肯定式)
n ました(过去肯定式)
n ません(否定式)
n ませんでした(过去否定式)
n ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。
否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:
思う → おもわ·ない / 不想
栄える → さかえ·ない / 不兴旺
頼る → たよら·ない / 不依赖
否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:
ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)
ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)
例: 咲く → さか·ない → 咲かなかった / 没有开花儿
→ 咲かなくなった / 变得不开花了
思う → おもわ·ない → 思わなかった / 没想到
行く → いか·ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
例: 来る → こ·ない → 来ない人 / 不来的人
食べる → たべ·ない → 食べないもの / 不吃的东西
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
例: 花が咲かない / 花儿不开放。
使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。
ない → なけれ+ば / 如果不…的话
例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。
分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう·だろう」等形式。
例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体 使用场合 敬体 使用场合
______________________________________________________________________________
ではない 口语·书面语(否定式) ではありません 口语
であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语
であり 书面语(中顿形)
である 书面语(终止形·连体形) であります 郑重场合的发言用语
であれば 书面语(假定形)
であろう 书面语(推量形)
でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。
「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。
冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事儿我全忘光了。
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。
よければ買います。/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
是虚拟假定、和确认假定。
例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词) くる → こない → こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
__________________________________________________________________________
连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ·ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件
例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに·そうな·そうで)
形容词·形容动词词干 |
(特例: よい·ない → よさ·なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
接体言后,意为“只,仅”
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。
あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。
此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例: 行く → いき·たい / 想去
飲む → のみ·たい / 想喝
見る → み·たい / 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例: お酒を飲みます。 / 喝酒。
→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。
映画を見ます。 / 看电影。
→ 映画がみたいです。 / (我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。
行きたかったです。 /(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり·い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干·名词 |
称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
「へ」接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。
敬语由尊敬语和自谦语构成。常用动词一般具有相应的专用敬语词汇,而绝大多数动词则采用构词形式构成敬语。
专用尊敬语词汇对照一览表
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尊敬语 相对应的普通词语
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いらっしゃる 行く·来る· いる
おっしゃる 言う
なさる する
くださる くれる
召(め)し上(あ)がる 食べる
续表
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尊敬语 相对应的普通词语
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おいでになる 出る·行く·来る·いる
ご覧(らん)になる 見る
お休みになる 寢る
お召(め)しになる 着る
…でいらっしゃる だ
上表续表中的尊敬语词汇,原本是由构词形式复合而成的敬语形式,因习惯成自然、且相对固定,故视作专用词汇。
尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其它活用形式则与五段动词一致。
命令形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい/ 欢迎(光临)。
なさる -> なさい/ 请(做)。
くださる -> ください/ 请给我。
例: その本をください。/ 请给我那本书。
電話をください。/ 请给我(来)电话。
はやく行きなさい。/ 请快点去。
田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中说“欢迎光临”。
连用形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい + ます/ 来·去·在
おっしゃる -> おっしゃい + ます/ 说
なさる -> なさい + ます/ 做
くださる -> ください + ます/ 给我
例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父亲给了我一辆自行车。
社長さんは明日何をなさいますか。/ 总经理您明天做什么?
先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老师说:“休息一下吧”。
ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在吗?
专用自谦语词汇对照一览表
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自谦语 相对应的普通词语
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参(まい)る 行く·来る
おる いる
申(もう)す 言う
致(いた)す する
いただく 食べる
存(ぞん)じる 思う
拝見(はいけん) する 見る
ござる ある
でござる だ·である
表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。
例: お願いがございますが。/ 我有一个请求(我有一个愿望)。
わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。
最常见的尊敬语构词法如(a)所示:
(a) [お(和语词汇·多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇·多为サ变动词词干)] + になる
注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。
例: ちょっとお待ちになってください。/ 请您稍候。
いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方关照。
部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部长,您也学英语吗?
社長はもうお帰りになりました。/ 总经理已经回去了。
含「ている」态时,可用(b)构词形式:
(b) [お|ご](同(a))です
例: 小林さん,お電話です。/ 小林先生,您的电话。
お願いです。/ 拜托了!求您了!
先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。
何をご勉強ですか。/ 您在学什么?
表示命令式时,可用(c)构词形式:
(c) [お|ご](同(a))ください(·なさい)
例: お休みください。/お休みなさい。/ 请休息吧。晚安。
ご案内ください。/ 请您带路(作向导)吧。
お入りください。/お入りなさい。/ 请进。
ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您请过目。
最常见的自谦语构词形式如(d)所示:
(d) [お|ご](同(a)) + する
例: のちほど,またお電話します。/ 回头我再给你去电话。
ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 给您添麻烦了,对不起。
おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。
此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式:
(e) [お|ご](同(a)) + いたす
例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定转告。
市内をご案内いたします。/ 我带各位在市内游览。
自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式:
(f) サ变动词词干 + いたす
例: わたしが掃除いたします。/ 我做清洁。
社長の車を運転いたします。/ 我(将要)开总经理的车。
动词未然形后续「れる·られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:
(g) 动词未然形 + れる·られる
例: 先生も行かれますか。/ 老师(您)也去吗?
部長が来られたそうです。/ 听说部长来了。
表示请求时,可借用「いただく」或「願う」构成自谦句式,如(h)所示:
(h) [お|ご](同(a))いただきます(·願います)
例: ご案内いただきます。/ご案内願います。/ 劳驾您作个向导
お書き願います。/お書きいただきます。/ 请您写一下(·请赐字)。