每个国家的语言对数字有自己的表达方式。与中文、英语、俄语相比,日语">日语的表达方式比较复杂,对初学者带来较大困难,这里概括地进行说明。
一、日语数字的音读和训读
1, 10以内的数有音读和训读的不同。读法如下:
训读 | 音读 | |
1 | ひとつ | いち |
2 | ふたつ | に |
3 | みっつ | さん |
4 | よっつ | よん,し |
5 | いつつ | ご |
6 | むっつ | ろく |
7 | ななつ | なな,しち |
8 | やっつ | はち |
9 | ここのつ | く,きゅう |
10 | とお | じゅう |
2,10以上整数的读法都用音读。以个十百千万的位数,从大往小读。其中,千位以下1时只读位数,万位以上要加1.如:
万位 | 千位 | 百位 | 十位 | 个位 | |
198读作: | ひゃく | きゅうじゅう | はち | ||
425读作: | よんひゃく | にじゅう | ご | ||
7136读作: | ななせん | ひゃく | さんじゅう | ろく | |
12356读作: | いちまん | にせん | さんびゃく | ごじゅう | ろく |
注意:1,凡是“零(0)”不读。如:
230读作:にひゃくさんじゅう;203读作:にひゃくさん。
2,“个十百千万”可看作为量词,其中“百”和“千”在一些数字后面有浊化和半浊化的变化,请查阅后面内容。
二、有量词的数字
1, 中日两国的不同量词
在生活中数字都代表了某一个事物的量,因此,在中文和日语等语言中数字后面都带有这个数量的单位,如:2张,3根,4斤等等。中文中称作量词;在日语中称作助数词。
虽然中日两国都有表示数量的单位,但是有比较明显的不同。如:
表示的事物 | 中国 | |
细长的东西(铅笔、树木、酒瓶等) | 根、条、只、瓶、…… | 本(ほん) |
平展的东西(手帕、纸张、床单、邮票、被褥等) | 张、块、床、枚、…… | 枚(まい) |
小动物(昆虫、猫狗、鱼、鸟、兔等) | 只、尾、条、…… | 匹(ひき)羽(わ)(鸟、兔) |
书籍、笔记本、相册等 | 本、册 | 册(さつ) |
成套的东西(机器、餐具、仪器等) | 套、付、对、…… | 组(くみ)セット(外来语) |
鞋袜 | 双 | 足(そく) |
机器、车辆等 | 辆、台、架、…… | 台(だい) |
书页 | 页 | ペ-ジ(外来语) |
信件 | 封 | 通(つう) |
(这里只是挑选了几个,其实还多得很。)
2,不同的量词与数字的配合
日语量词与数字的关系,决定于量词的第一个假名(称作“量词首位假名”,如:“枚”的ま:“回”的か:“本”的ほ等)。这里介绍的规律是大概的规律,每个量词与数字的组合,都是唯一的。所以一些课本上是一个一个地进行介绍。
a,量词首位假名属于不能浊化、已经浊化和前面不能出现促音的各行(あ行、な行、ま行、や行、ら行、わ行、が行、ざ行、だ行、ば行)。
读法为:音读数字+量词。
如:一枚(いちまい)、三人(さんにん)、五羽(ごわ)、八台(はちだい)十番(じゅうばん)等。
b,量词首位假名属于其前面可以出现促音的各行(か行、さ行、た行、ぱ行)。
读法为:1、6、8、10的数字最后假名变促音。
如:一回(いっかい)、六脚(ろっきゃく)、八km(はっキロ)、十艘(じっそう)等。但是这里也有不完全这样变的。特别是6,后面是さ行时不变促音的较多。
c,量词首位假名是は行时,一般地1、6、8、10数字变促音且量词首位假名变成半浊音,3和疑问的“何(な ん)”后面量词首位假名变成浊音。
数字 | 杯(はい) | 匹(ひき) | 分(ふん) | 遍(へん) | 本(ほん) |
1 | いっぱい | いっぴき | いっぷん | いっぺん | いっぽん |
2 | にはい | にひき | にふん | にへん | にほん |
3 | さんばい | さんびき | さんぷん※ | さんべん | さんぼん |
4 | よんはい | よんひき | よんぷん※ | よんへん | よんほん |
5 | ごはい | ごひき | ごふん | ごへん | ごほん |
6 | ろっぱい | ろっぴき | ろっぷん | ろっぺん | ろっぽん |
7 | ななはい | ななひき | ななふん | ななへん | ななほん |
8 | はっぱい | はっぴき | はっぷん | はっぺん | はっぽん |
9 | きゅうはい | きゅうひき | きゅうふん | きゅうへん | きゅうほん |
10 | じっぱい | じっぴき | じっぷん | じっぺん | じっぽん |
?(何) | なんばい | なんびき | なんぷん※ | なんべん | なんぼん |
※符号表示特殊。
另外,这里只举了5个量词,实际上还有很多,如:百(ひゃく)、班(はん)等均属此类。
d,特殊情况
以上基本归纳了数字和量词的关系。但是特殊情况还是不少的。如:表示次数的“回”和楼层的“阶”都读作「かい」,但是“3回”读作「さんかい」,而“3阶”读作「さんがい」。这样的特殊例子数不胜数。
e,训读和音读同时使用
有些事物的数法中,前面的几个用训读,后面大部分用音读。
事物 量 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
人 | ひとり | ふたり | さんにん | よにん | ごにん |
箱 | ひとはこ | ふたはこ | みはこ, さんばこ | よんはこ | ごはこ |
碟(皿) | ひとさら | ふたさら | さんざら | よんさら | ごさら |
组 | ひとくみ | ふたくみ | さんくみ | よんくみ | ごくみ |
袋 | ひとふくろ | ふたふくろ | みふくろ, さんぶくろ | よんぶくろ | ごふくろ |
三、日语的顺序数词
英语和俄语的基数词和顺序数词差别很大。但是日语则相反,只是在数字的前面或者后面加特定的量词就可以了。
加在前面:第一(だいいち),第二(だいに),第三(だいさん),第四(だいよん)……;
加在后面:一番(いちばん),二番(にばん),三番(さんばん),四番(よんばん)……;
一番目(いちばんめ),二番目(にばんめ),三番目(さんばんめ),四番目(よんばんめ)……;
一つ目(ひとつめ),二つ目(ふたつめ),三目(みっつめ),四目(よっつめ)……
如上所述,日语的数字和数词是比较难的,特别是对初学者来说是一大难点。需要较长时间内不断积累,在使用中逐渐掌握。