間を置く
每隔一段时间,距离
○電車は五分の間をおいて出る
当てにする
指望,期盼,相信,期待
○人の援助を当てにする。
当てになる
靠得住
○あの男のいうことは少しも当てにならない。
息を飲む(いきをのむ)
吃惊,不由倒吸一口气
○思いがけないドラマの終わりに私はあっと息を飲む。
いつにない
与往常不同的,反常的
○彼はいつにない様子だ
居ながらにして
不出去就可以…
○我々は居ながらにして、世界のさまざまな生活を見ることができる
うなぎ登りに
直线上升的
○失業者はうなぎ登りに増える
上の空(うわのそら)
心神不宁
○上の空で聞いているから、分らないのだ。
大目玉を食う
挨了一顿严厉的训斥
○おやじに見つかって大目玉を食った
大目に見る
原谅,不过问
○大目に見てください
覚えがある
有经验,有目标,有信心
○腕に覚えがある 自信有本事
恩に着せる
要人领情,要人感恩
○彼は少しのことで恩に着せる。
顔を立てる
给面子
○私の顔を立てて「すみません」と言いなさい
陰口をきく(かげぐち)
暗中说坏话
○人の陰口をきくものではない
肩身が広い(かたみがひろい)
有面子,感到自豪
○君の成功を聞いてお父さんも肩身が広いだろう
角が立つ
关系紧张
○物を言いようで、角が立つ。
一言不甚,关系便会紧张起来
気が気でない
着急,坐立不安
○バスがなかなか来ないので、学校に遅れはしないかと気が気でない
機嫌を取る
取悦,讨好,奉承
○彼は頻りに人の機嫌を取る
口と腹が違う
口是心非,口蜜腹剑
○あの人は口と腹が違う
首を横に振る
摇头,不同意,不赞成
○彼は私の案に首を横に振った
見当が付かない
难以估计
○距離はどのぐらいあるか、見当がつかない
舌が回る
喋喋不休,三寸不烂之舌,口齿清晰
○彼はよく舌が回る。
自腹を切る
自己掏腰包,自己出钱
○中止符を打つ
すべもない(術もない)
无法…
○知る術もない。 无从得知
精が(を)出る
卖力气,勤奋工作
○あの人は仕事に精を出している
背を向ける
不加理睬,被判,离开
○都会に背を向ける若者が出てきているんです。
高が知れる
有限,没有什么了不起的
○貯金があるが、高の知れたものだ