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日语200个常用谚语汇总

1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当

2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席

3 青息吐息: 长吁短叹无计可施

4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气

5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展

6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力

7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人

8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子

9 悪事千里を走る: 恶事传千里

10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出

11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑

12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话

13 味なことを言う: 妙语连珠

14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防

15 足下に火がつく: 火烧眉毛

16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰

17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 

18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼

19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分

20 後足で砂をかける: 过河拆桥

21 後の祭り: 马后炮

22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来

23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施

24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空

25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿

26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识

27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静

28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路

29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难

30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事

31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心

32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药

33 急がば回れ: 欲速则不达

34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的

35 一か八か: 孤注一掷

36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人

37 一事が万事: 触类旁通

38 一日千秋: 一日三秋

39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染

40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起

41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春

42 一文惜しみの百失い: 因小失大

43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋

44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣

45 一を聞いて十を知る: 闻一知十

46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料

47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志

48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的

49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势

50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运

51 命あっての物種: 好死不加癞活着

52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)

53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花

54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开

55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美

56 意を得ず意を用いる: 专心致志

57 員に備わるのみ: 滥竽充数

58 上には上がある: 天外有天

59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁

60 魚心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好

61 後髪を引かれる: 恋恋不舍

62 嘘から出た実: 弄假成真

63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手

64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计

65 うどの大木: 大而无用的人;大草包

66 鵜のまねをする烏: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败

67 鵜の目鷹の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)

68 馬の耳に念仏: 当耳边风

69 裏には裏がある: 话中有话

70 売言葉に買言葉: 以牙还牙

71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到

72 雲泥の差: 天壤之别

73 英雄色を好む: 英雄难过美人关

74 江戸の仇を長崎で討つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。

75 蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利

76 縁の下の力持ち: 无名英雄

77 老いては子に従え: 老而从子

78 負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。

79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包

80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气

81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心

82 大風呂敷を広げる: 大吹特吹

83 大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小

84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清

85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆

86 御輿を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子

87 同じ穴の狢: 一丘之貉

88 鬼に金棒: 如虎添翼

89 鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天

90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得

91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪

92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

93 帯に短し?襷に長し: 高不成低不就

94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺

95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择

96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手

97 親の心子知らず: 子女不知父母心

98 親はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路

99 及ばぬ鯉の滝のぼり: 癞蛤蟆想吃天鹅肉

100 恩を仇で返す: 恩将仇报

101 飼い犬に手を噛まれる: 养虎伤身;让自家的狗咬了手

102 蛙の子は蛙: 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来

103 蛙の面に水: 满不在乎,若无其事

104 隠すことは現われる: 欲盖弥彰

105 駆け馬に鞭: 快马加鞭

106 駆けつけ三杯: 迟到罚三杯

107 火中の栗を拾う: 火中取栗

108 渇しても盗泉の水を飲まず: 渴不饮盗泉水

109 勝って兜の緒を締めよ: 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄

110 河童に水練: 班门弄斧

111 河童の川流れ: 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死会水的

112 勝てば官軍、負ければ賊軍: 成者王侯,败者寇

113 角を矯めて牛を殺す: 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。

114 金がものを言う: 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵

115 禍福は糾える縄の如し: (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠

116 株を守りて兎を待つ: 守株待兔

117 壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳

118 果報は寝て待て: 有福不用忙

119 かめの甲より年の功: 姜还是老的辣

120 下問を恥じず: 不耻下问

121 烏の行水: (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡

122 借りてきた猫: 老实得像只借来的猫

123 枯れ木も山の賑い: 聊胜于无

124 彼も人なりわれも人なり: 彼此都是人

125 可愛いい子には旅をさせよ: 棍棒出孝子,娇养杵逆儿

126 かわいさ余って憎さ百倍: 爱之愈深,恨之愈烈

127 閑古鳥が鳴く: 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条

128 堪忍袋の緒が切れる: 忍无可忍

129 汗馬の労: 汗马功劳

130 巻を開けば益あり: 开卷有益

131 聞いて極楽?見て地獄: 听起来很好,实际上相差太大

132 聞くは一時の恥?聞かぬは一生の恥: 问是一时之羞,不问乃终生之耻

133 狐の嫁入り: 下太阳雨

134 木に竹をつぐ: 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴

135 急行列車で花見をする: 走马看花

136 九死に一生を得る: 九死一生

137 九仞の功を一簣に欠く: 功亏一篑

138 窮すれば通ず: 穷极智生;车到山前必有路

139 兄弟は他人の始まり: 兄弟将成陌生人

140 今日は今日、明日は明日: 今朝有酒,今朝醉

141 漁夫の利: 渔翁之利

142 義を見てせざるは勇なきなり: 见义不为,无勇也;

143 金の切れ目が縁の切れ目: 钱断情也断

144 金は天下の回り物: 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常

145 苦あれば楽あり: 苦尽甘来

146 臭いものには蓋をする: 掩盖坏事;遮丑

147 腐ってもたい: 瘦死的骆驼比马大

148 口に関所はない: 人言可畏

149 口八丁手八丁: 既能说又能干

150 口は禍の門: 祸从口出

151 雲を掴む: 不着边际的

152 苦しい時の神頼み: (平时不烧香)急来抱佛脚

153 食わず嫌い: 1)没尝(干)就先厌恶(的人) 2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见

154 群盲象を撫でる: 盲人摸象

155 芸術は長く人生は短し: 人生有限,艺术长存

156 芸は身を助く?助ける: 艺能养身;一艺在身胜积千金

157 怪我の功名: 歪打正着

158 犬猿の仲: 水火不容

159 喧嘩両成敗: (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板

160 健康は富た勝る: 健康胜于财富

161 健全なる精神は健全なる身体に宿る: 健全的精神寓于健全的身体

162 光陰矢の如し: 光阴似箭

163 後悔先に立たず: 悔之晚矣;后悔莫及

164 口角泡を飛ばす: 口水四溅,滔滔不绝;热烈地辩论

165 好事魔多し: 好事多磨

166 巧遅は拙速に如かず: 巧迟不如拙速

167 郷に入れば郷に従え: 入乡随俗

168 弘法にも筆の誤り: 智者千虑,必有一失

169 弘法は筆を選ばず: 擅书者不择笔

170 紺屋の白袴: 自顾不暇

171 業を煮やす: 生气。发急。不耐烦

172 虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子

173 五十歩百歩: 五十步笑百步;大同小异;半斤八两

174 語上手の仕事下手: 能说会道不会干

175 胡椒の丸呑み: 囫囵吞枣

176 小粒でも山椒: 秤锤儿小,压千斤

177 紺屋のあさって: 明日复明日,一拖再拖

178 この父にしてこの子あり: 有其父必有其子

179 ごまめの歯ぎしり: 干生气;胳膊拧不过大腿;(力不从心);(而无可奈何)

180 塵も積もれば山となる: 集腋成裘;积少成多

181 転ばぬ先の杖: 未雨绸缪(事先作好准备)

182 転んでもただでは起きぬ: 吃一堑,长一智

183 恐いもの知らず: 眼空四海

184 怖いもの見たさ: 越怕越想看

185 洒極まって乱となる: 酒能乱性

186 歳月人を待たず: 岁月不待人

187 賽は投げられた: 大局已定;事已至此;势在必行

188 盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず: 杯弓蛇影

189 先んずれば人を制す: 先下手为强,后下手遭殃

190 砂上に楼閣を築く: 空中楼阁

191 鯖を読む: 打马虎眼(在数量上)

192 座右の銘: 座右铭

193 猿も木から落ちる: 智者千虑,必有一失

194 触らぬ神に崇りなし: 多一事不如少一事

195 三顧の礼: 三顾茅庐

196 三十六計逃げるに如かず: 三十六计走为上策

197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ: 坐山观虎斗

198 山椒は小粒でもぴりりと辛い: 一小粒花椒也辣得麻酥酥的。(喻)身体虽校滑却精明强干;人虽校滑亦不可轻侮

199 三寸の舌に五尺の身を滅ぼす: 三寸之舌毁五尺之躯;祸从口中出

200 三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮


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