本我翻译的财务报表,希望对日语财务人员有所帮助。
*************************有限公司監査済み財務諸表
2004年12月31日
目 次
一、 監査レポート
二、 監査する財務総表
貸借対照表
損益計算書と利益処分計算書
キャッシュフロー計算書
所有者持分増減変動表
財務諸表注記
監査レポート
***业字(2005)第 * 号
**有限公司董事会:
我々は下添附している*******有限公司(“御社”)2004年12月31日の貸借対照表と2004年度の損益計算書及び利益処分計算書とキャッシュフロー計算書を監査していました。この財務諸表の作成は貴社の管理当局の責任ですが,我々の責任は監査を実施して、この財務諸表に対して監査意見を出す事です。
我々は中国公認会計士独立監査準則によって監査を行って、財務諸表の中に重大な誤謬が存在するかを合理的に确信します。監査作業は部分検査に基いて、財務諸表の金額と開示を支持する証拠をチェックして,管理当局が財務諸表を作成する時採用する会計政策と立てる重大な会計上の見積を評価すること及び財務諸表の全体的な反映を評価するのです。我々は実施した監査作業が監査意見の発表に合理的な基礎を提供されると信じています。
我々は上述の財務諸表が国家の公布する企業会計準則と《企業会計制度》の規定に会って,すべての重大な方面で貴社2004年12月31日の財務状況、2004年度の経営結果とキャッシュフローを公平に反映しましたと信じます。
***会計士事務所有限責任会社
中国公認会計士
中国公認会計士
中国 上海 2005年*月 日
財務諸表注記
2004年度
人民元
1.会社概況
**********有限公司(以下“当社”略称する)は日本株式会社*****と上海****有限会社から共に投資して、2003年12月5日に上海********加工区で登録し創立する中外合弁経営会社である。企業法人の営業許可証の登録番号は沪总字第*******号(**局) 、経営期限は20年である。2004年**月**日に公司の理事会の決議で当社の登記資本が****万ドルから***万ドルまで増加することを決定して、中華人民共和国の商務部に上述の決定をすでに許可された。
当社は2004年**月から生産経営を始まって,主に自動車モータ及びその部品、自動車発電機及びその部品とその他自動車部品を設計し、生産する。当社は当社生産した製品を販売し、アフター マーケットサービスを提供する(許可経営に関するのは許可経営によって経営する)。
2.重要な会計政策と会計見積もり
本レポートにある財務情報は下の重要会計政策と会計見積に基いて作成したのだ。この会計政策と会計見積は企業会計準則と《企業会計制度》及び関連規定によって制定するのだ。
会計制度
当社は企業会計準則と≪企業会計制度≫を実施する。
会計年度
当社の会計年度は西暦年度を採用する。即ち毎年一月一日から十二月三十一日まで。
記帳本位通貨
当社は人民元を記帳本位通貨とする。
記帳基礎と計上原則
当社の会計計算は発生主義の原則を基礎としなければならない。当社の各種資産は取得する際の実際原価に基いて計上しなければならない。この後、各種の資産が評価損失を発生すると、《企業会計制度》の規定によって評価損失引当金を計上しなければならない。
外貨業務
外貨業務(記帳本位通貨じゃない)が発生する時、中国人民銀行から当月一日公布した基準為替レート(基準為替レート)を採用して、人民元に換算しなければならない。清算日は債権、債務及びキャッシュの中の外貨金額に対して年末のレートによって調整を行って、出た為替差益を本年の為替差益に計上する。開業期間の為替差益は長期前払い費用に計上して,生産経営が初めると、一回で損益に計上する。その中で固定資産の購入建設に関する外貨専門借入金によって発生する為替差益は借入金費用資本化の原則に基いて処理する。
現金同等物
現金同等物とは当社に所有する短期的で、流動性が高くて、容易に予定した金額に換金可能であり、価値変動リスクの小さい投資を言う。
貸倒損失
当社の貸倒損失の認識基準は:
債務者が破産或いは死亡して、破産した後財産或いは遺産で返済して未だ回収できないの;
債務者は期日を経過したが、返済する義務を実施しないで,それに回収できない或いは回収の可能性が大きくないということを示す確実な証拠がある場合。
当社は売掛金とその他未収入金に対して控除法を採用し、貸倒損失を特別貸倒引当金と一般貸倒引当金に分けて計上する。特別貸倒引当金とは、経営者が個別未収入金の回収可能性を判断して、それに合う貸倒引当金を計上することを言う。一般貸倒引当金とは、特別貸倒引当金以外,経営者が余剰の未収入金(関連者との取引での未収入金と取引の金額及び従業員の仮払金、保証金を含まないその他未収入金)に期末残高の1%を貸倒引当金に計上することを言う。特別貸倒引当金の具体的な計上比率は以下の通り:
状況 貸倒引当金の比率(%)
二回で返済遅延 10
信用時期を経過する3ヶ月 50
棚卸資産
棚卸資産は原材料、仕掛品、自家製半製品、製品と低格消耗品等。棚卸資産の日常計算は、標準原価で計上する。月末に当月各種の原価差額を償却して、払い出し棚卸資産の標準原価を調整して、実際原価にする。低格消耗品に対して、一括償却して計上する。
棚卸資産は年末に原価と正味実現可能価額のいずれか低い額で測定する。そして、正味実現可能価額の原価より低い金額に棚卸資産低価評価損失引当金を計上する。正味実現可能価額とは、通常の営業過程において、棚卸資産の予想売価から、完成までに要する見積原価、販売に要する見積費用及び関連する税金を控除下額である。棚卸資産の正味実現可能価額を認識する時、一般販売価額に基いて認識する。
棚卸資産低価評価損失引当金は棚卸資産の項目毎に個別で計上しなければならない。
固定資産
固定資産とは、製品の生産、役務の提供、賃貸または経営管理の目的で保有して、耐用年数が一年以上であって、単位価額が比較的高い有形の資産を言う。
固定資産はその習得原価に基いて記帳しなければならない。固定資産の原価償却は定額法を採用して計上する。各種の固定資産の見積耐用年数と予定正味残存率は以下の通り:
類別 見積耐用年数 予定残存率 年償却率
建物及び構築物 *** ***% ***%
この中:土地 *** **% **%
生産設備 *** **% **%
運搬具 *** **% **%
工具器具備品 *** **% **%
効用動力設備 *** **% **%
回収可能金額とは、資産の正味売却価格と、当該資産の継続的使用する使用価値を比較して、どちらか高い金額を言う。使用価値とは当該資産の継続的使用及び耐用年数の終了における処分によって流入が見込まれるキャッシュフローの現在価値を言う。
固定資産は期末に帳簿価額と回収可能価額を比較して、どちらか低い金額で測定する。そして回収可能価額は帳簿価額より低い差額に固定資産評価損失引当金を計上する。
建設仮勘定
建設仮勘定とは、固定資産を購入、建設する工事前期準備と工事が予定使用状態に達する前実際発生する支払いを言う。この中は工事直接材料、直接給料、未据付設備、工事建築据付費用、工事管理費用と工事試運転正味損益及び資本化出来る借入金費用を含む。建設仮勘定は予定使用可能状態に達すると固定資産に振り替える。
期末に建設仮勘定に対して全面的な検査を行って、長期にわたって建設を停止しており、将来三年以内工事を再開することはないと予想される項目と建設項目が性能上であれ、技術上であれ既に落後し、企業にもたらす経済的利益について重大な不確実性がある項目に対して、建設仮勘定評価損失引当金を計上しなければならない。
無形資産
無形資産は取得する際の実際原価で記帳する。各種の無形資産は次の予定耐用年数によって平均に償却する。
技術資料 ****年
IMPACTシステム ****年
その他ソフト ****年
無形資産は期末に帳簿価額と回収可能価額を比較して、どちらか低い金額で測定する。そして回収可能価額は帳簿価額より低い差額に無形資産評価損失引当金を計上する。
建設期間の費用
建設期間発生した費用はまず長期前払い費用に集中記入して、当社の生産経営が始まるとき一回で当月の損益に振り替える。
収入認識原則
商品販売の収益は商品の所有権に伴う主要なリスク及び利得が当社から買い手に移転されて、通常の所有権に関連する継続的な管理権を保持せず、また実際のコントロールも行っていなくて、関連する経済利益が当社に流入することが出来て、それに関連する収益及び原価が確実測定できる場合に販売収益を認識する。
所得税
所得税の会計処理は課税金額法を採用して、,関連税法の規定に基いて本年度納税前の会計利益を適応に調整する後の課税所得によって当期所得税の費用を計算する。
関連当事者
企業の財務及び経営方針の決定において、一方が直接或いは間接的に他方を支配または共同支配でき、或いは他方に重要な影響を与えることが出来る場合、それらを関連当事者を見なす;二つ或いは多数が同一の当事者に支配される場合、それらを関連当事者である。
3. 売掛金
2004年12月31日 2003年12月31日
売掛金 -
貸倒引当金 - -
2004年12月31日 2003年12月31日
売掛金存在時間分析: 帳簿残高 貸倒引当金 帳簿残高 貸倒引当金
% 金額 % 金額
売掛金-関連会社
4. 未収入金
2004年12月31日 2003年12月31日
未収入金 -
貸倒引当金 - -
売掛金存在時間分析:
2004年12月31日 2003年12月31日
账面余额 坏账准备 账面余额 坏账准备
% 金额 % 金额
1年以内 - - -
未収入金の期末残高は関連当事者の取引金額、従業員の借入金及び保証金などである。
続いて
財務諸表--続き
5. 棚卸資産**** Hidden Message *****
どうも ありがとう ございます
谢谢分享,格式上还是很有用的
先收着,,会有用的我想,,谢谢
楼主发的是好帖,不支持不行呀不过,看的累~~~
財務諸表--続き(中文)
*****有限公司已审会计报表
2004年12月31日
目 录
一、 审计报告
二、 已审会计报表
资产负债表
利润及利润分配表
现金流量表
所有者权益增减变动表
会计报表附注
审 计 报 告
***字(2005)第 **号
***有限公司董事会:
我们审计了后附的***有限公司(“贵公司”)2004年12月31日的资产负债表以及2004年度的利润及利润分配表和现金流量表。这些会计报表的编制是贵公司管理当局的责任,我们的责任是在实施审计工作的基础上对这些会计报表发表意见。
我们按照中国注册会计师独立审计准则计划和实施审计工作,以合理确信会计报表是否不存在重大错报。审计工作包括在抽查的基础上检查支持会计报表金额和披露的证据,评价管理当局在编制会计报表时采用的会计政策和作出的重大会计估计,以及评价会计报表的整体反映。我们相信,我们的审计工作为发表意见提供了合理的基础。
我们认为,上述会计报表符合国家颁布的企业会计准则和《企业会计制度》的规定,在所有重大方面公允反映了贵公司2004年12月31日的财务状况以及2004年度的经营成果和现金流量。
******事务所有限责任公司 中国注册会计师 ****
中国注册会计师 ****
中国 上海 2005年3月 日
会计报表附注
2004年度
人民币元
1.公司概况
****有限公司(以下简称“本公司”)是由日本株式会社**和上海**有限公司共同投资,于2003年**月**日在上海***加工区注册成立的中外合资经营企业。企业法人营业执照注册号为企合沪总字第**号(**局),经营期限为20年。经本公司董事会于2004年**月**日决议决定本公司注册资本由美元***万元增加至美元***万元,上述决定业经中华人民共和国商务部批准。
本公司从2004年***月起开始生产经营,主要从事汽车起动机及其部件、汽车发电机及其部件以及其他汽车部件的设计、生产,销售公司自产产品,提供产品售后服务(涉及许可经营的凭许可证经营)。
2.重要会计政策和会计估计
本会计报表所载财务信息根据下列重要会计政策和会计估计编制,它们是根据企业会计准则和《企业会计制度》及其相关的补充规定拟定的。
会计制度
本公司执行企业会计准则和《企业会计制度》。
会计年度
本公司的会计年度采用公历年度,即每年自1月1日起至12月31日止。
记账本位币
本公司以人民币为记账本位币。
记账基础和计价原则
本公司的会计核算以权责发生制为基础。本公司的各项资产在取得时按照实际成本计量。其后,各项资产如果发生减值,按《企业会计制度》规定计提相应的减值准备。
外币业务
发生外币(非记账本位币)业务时,采用当月首日的中国人民银行公布的基准汇率(“基准汇率”)折合为本位币记账。结算日,对债权债务及现金中的外币金额概按年末汇率进行调整,由此产生的汇兑损益,计入当年损益。筹建期间的汇兑损益计入长期待摊费用,于生产经营开始时一次性计入损益。属于购建固定资产有关的外币专门借款产生的汇兑损益,按借款费用资本化的原则进行处理。
现金等价物
现金等价物是指本公司持有的期限短、流动性强、易于转换为已知金额的现金、价值变动风险小的投资。
坏账损失
本公司坏账损失的确认标准为:
债务人破产或死亡,以其破产财产或者遗产清偿后仍无法收回;
债务人逾期未履行其偿债义务,并且有确凿证据表明无法收回或收回的可能性不大。
本公司对应收账款及其它应收款采用备抵法核算坏账损失,分别提取特别坏账准备及一般坏账准备。特别坏账准备,是指管理层对个别应收款项的可收回程度作出判断并计提相应的坏账准备。一般坏账准备,是指除特别坏账准备之外,管理层对剩余的应收款项(包括扣除关联方往来款的应收账款和扣除关联方往来款及职工借款、押金的其他应收款)期末余额的1%计提的坏账准备。特别坏账准备的具体计提比例如下:
情况 坏账准备比例(%)
推迟付款两次 10
超过信用期3个月 50
存货
存货划分为原材料、在产品、自制半成品、产成品和低值易耗品等。存货日常核算中采用标准成本法核算,月末将当月各类成本差异进行分摊,将发出存货的标准成本调整为实际成本。低值易耗品采用一次摊销法核算。
存货在年末时按成本与可变现净值孰低计量,对可变现净值低于存货成本的差额,提取存货跌价准备。可变现净值,是指在正常经营过程中,以存货估计售价减去至完工估计将要发生的成本、估计的销售费用以及相关税金后的金额。确定存货可变现价值时以一般销售价格为依据。
提取跌价准备按单个存货项目计提。
固定资产
固定资产是指为生产商品、提供劳务、出租或经营管理而持有的,使用年限超过一年,单位价值较高的有形资产。
固定资产按取得时的成本入账。固定资产折旧采用年限平均法提列,各类固定资产的估计使用年限和预计净残值率如下:
类别 估计使用年限 估计净残值率 年折旧率
房屋及建筑物 ** 10% 4.5%
其中:土地 ** 0% 2%
机器设备 ** 10% 9%
运输工具 5 10% 18%
工具器具备品 5 10% 18%
公用动力设备 5 10% 18%
可收回金额,是指固定资产的销售净价与使用价值两者中的较高者。使用价值是指预期从资产的持续使用和使用寿命结束时的处置中形成的估计未来现金流量的现值。
固定资产在期末时按照账面价值与可收回金额孰低计量,对可收回金额低于账面价值的差额,计提固定资产减值准备。
在建工程
在建工程是指购建固定资产之工程前期准备和工程达到预定可使用状态前实际发生的支出,包括工程直接材料、直接工资、待安装设备、工程建筑安装费、工程管理费和工程试运转净损益及允许资本化的借款费用。在建工程自达到预定可使用状态起转列固定资产。
期末,对在建工程逐项进行检查,对长期停建并且预计在未来三年内不会重新开工的项目,或者所建项目在性能上或技术上已经落后并且给企业带来的经济利益具有很大不确定性的项目,计提减值准备。
无形资产
无形资产以取得时的实际成本入账。各类无形资产按照以下预计使用年限平均摊销。
技术转让费 7年
******系统 5年
其他软件 3年
无形资产在期末时按照账面价值与可收回金额孰低计量,对可收回金额低于账面价值的差额,计提无形资产减值准备。
筹建期间费用
筹建期间发生的费用,先在长期待摊费用中归集,自本公司开始生产经营起一次计入开始生产经营当月的损益。
收入确认原则
销售商品收入为本公司已将商品所有权上的主要风险和报酬转移给买方,不再对该已出售的商品保留继续管理权和实施控制,相关的经济利益能够流入本公司,相关的收入和成本能够可靠地计量时,确认销售收入的实现。
所得税
所得税的会计处理采用应付税款法,根据有关税法规定对本年度的税前会计利润作相应调整后的应纳税所得额用以计算当期所得税费用。
关联方
在财务和经营决策中,如果一方有能力直接或间接控制、共同控制另一方或对另一方施加重大影响,则他们之间存在关联方关系;如果两方或多方同受一方控制,则他们之间也存在关联方关系。
3. 应收账款
2004年12月31日 2003年12月31日
应收账款 -
坏账准备 -
2004年12月31日 2003年12月31日
账龄分析如下: 账面余额 坏账准备 账面余额 坏账准备
% 金额 % 金额
应收关联公司
4. 其他应收款
2004年12月31日 2003年12月31日
其他应收款 -
坏账准备
账龄分析如下:
2004年12月31日 2003年12月31日
账面余额 坏账准备 账面余额 坏账准备
% 金额 % 金额
1年以内
其他应收款期末余额均系关联方往来款、职工借款及押金等。
5. 存货
2004年12月31日 2003年12月31日
原材料
自制半成品
产成品
材料成本差异
低值易耗品
存货跌价准备
6. 固定资产
房屋及建筑物 机器设备 运输工具 工具器具备品 公用动力设备 合计
原价
2004年1月1 日 - - - - - -
外购
接受捐赠
在建工程转入
2004年12月31日
累计折旧
2004年1月1日
计提
2004年12月31日
固定资产净值
2004年12月31日
2003年12月31日 - - - - - -
7. 在建工程
2004年度 2003年度
年初余额
本年增加
本年转入固定资产
本年转入无形资产
本年其他减少
年末余额
8. 无形资产
技术转让费 ****系统 其他软件 合计
年初余额
本年增加
本年摊销
减值准备
年末余额
实际成本
9. 长期待摊费用
开办费 合计
年初余额
本年增加
本年摊销
年末余额 -
10. 应交税金
2004年12月31日 2003年12月31日
代扣缴个人所得税
本公司主要税项及其税率如下:
(1) 企业所得税 - 本公司本年度尚未进入获利年度,故无所得税款。
(2) 代扣缴个人所得税 - 本公司支付给雇员的薪金,由本公司按税法代扣缴个人所得税。
11. 长期借款
2004年12月31日 2003年12月31日
信用借款
上述借款年利率为***%,借款的最终还款日为20***年**月**日。
12. 实收资本
注册资本
2004年12月31日 2003年12月31日
USD % USD %
日本株式会社****
上海****有限公司
实收资本
2004年12月31日 2003年12月31日
USD 折合人民币元 USD 折合人民币元
日本株式会社****
上海***有限公司
上述实收资本已由****会计师事务所有限责任公司验证,并分别于2003年**月**日和200*年*月**日出具***字(2003)第****号和(2004)第****号验资报告。
13. 资本公积
系接受捐赠非现金资产准备人民币****元。
14. 主营业务收入
2004年度 2003年度
产品销售收入
15. 所得税
本公司为位于上海***加工区的生产型外商投资企业。由于公司本年度尚未进入获利年度,故无所得税款。
16. 关联方关系及其交易
对本公司具有控制的母公司如下:
名称 注册地 拥有权益比例
日本株式会社*** 日本 **
本年度权益比例无变动。
本公司有业务往来的主要关联方如下:
关联公司名称 与本公司关系
日本株式会社*** 母公司
上海***有限公司 投资方
本年度本公司与其关联公司发生的重大交易如下:
(1) 销售及采购
2004年度 2003年度
销售产品
日本株式会社******
本公司向关联公司销售产品的价格由交易双方协商决定。
2004年度 2003年度
采购原材料
日本株式会社****
本公司向关联公司采购原材料的价格由交易双方参考市场价格协商决定。
(2) 财产交易
公司在本年度内向其关联方购置的资产交易额如下:
2004年度 2003年度
日本株式会社****
固定资产 -
无形资产 -
模具 -
(3) 其他
2004年度 2003年度
接受非现金资产捐赠
日本株式会社***
上海****有限公司 -
(4) 应收应付款项余额
科目
关联方名称 2004年12月31日 2003年12月31日
应收账款
日本株式会社**
其他应收款
日本株式会社***
应付账款
日本株式会社***
其他应付款
上海****有限公司 -
应收应付关联公司款项为不计息,无抵押,无固定还款期。
17. 比较数字
若干比较数字乃经重新编排,以符合本年度之呈报形式。
18. 会计报表之签署
本会计报表已经本公司董事会于2005年**月**日批准报告。
这么好的东西怎么没人顶啊~~~~~~~郁闷哦
真是好东西,可惜,看到的太晚了,我已经翻译过了,不过就是翻译的乱七八糟的,不过还是可以借鉴一下,留着以后再用!