事情本应该这样
作者:Tae Kim
这一节我们要学习如何表达「事情本来应该这样」,当然这里「本来」要取决于上下文。前面两个语法点「はず」和「べき」很常见也很有用,但后面的「べく」或「べからず」就很难见到了,如果不是考级(JLPT)的话可以跳过去。
用「はず」形容期望
词汇学习
- ある (う动词) - 存在(无生命)
- 日曜日 【にち・よう・び】 - 周日
- 可能 【か・のう】 (な形容词) - 可能
- おいしい (い形容词) - 可口
- 帰る 【かえ・る】 (う动词) - 回家
- 彼【かれ】 - 他;男朋友
- 漫画 【まん・が】 - 漫画
- マニア - 狂热
- これ - 这
- ~ら - 复数后缀
- もう - 已经
- 全部 【ぜん・ぶ】 - 所有东西
- 読む 【よ・む】 (う动词) - 读
- この - 这个(これの的缩写)
- 料理 【りょう・り】 - 料理
- 焦げる 【こ・げる】 (る动词) - 被烧焦
- まずい (い形容词) - 不愉快
- 色々 【いろ・いろ】 (な形容词) - 各色
- 予定 【よ・てい】 - 计划,安排
- する (例外) - 做
- 今年 【こ・とし】 - 今年
- 楽しい 【たの・しい】 (い形容词) - 有趣
- クリスマス - 圣诞节
- そう - 那样
- 簡単 【かん・たん】 (な形容词) - 简单
- 直す 【なお・す】 (う动词) - 修理,改正
- 打合せ 【うち・あわ・せ】 - 会议
- 毎週 【まい・しゅう】 - 每周
- ~時 【~じ】 - 小时的量词
- 始まる 【はじ・まる】 (う动词) - 开始
首先要学习的是「はず」,它用来表示事情本应该是怎样的。你可以把「はず」当作一个普通的名词,因为它一般是粘黏在那个「应该」表现的形容词或「应该」发生的动词后面。
唯一要小心的地方是表达不应该怎样,这时你必须用动词「ない」来说这种期望不存在。取决于你用什么助词,这个词组可能是「~はずがない」或「~はずはない」。否定活用形「はずじゃない」其实只在确认肯定语气里使用,例如「~はずじゃないか?」。
[info]用「はず」表达期望
把「はず」当作普通名词来修饰所期望的东西 例
- 日曜日のはず(名词)
- 可能なはず(な形容词)
- おいしいはず(い形容词)
- 帰るはず(动词)
如果你想表达否定的意思,用动词「ない」
例:帰るはず → 帰るはずがない
示例
- 彼は漫画マニアだから、これらをもう全部読んだはずだよ。 他是漫画狂人,所以我觉得这些他应该都看过了。
- この料理はおいしいはずだったが、焦げちゃって、まずくなった。 这料理本应该很好吃,但被煮焦了,所以变得很难吃。
- 色々予定してあるから、今年は楽しいクリスマスのはず。 因为很多事情都被计划好了,所以我觉得今年的圣诞节会很欢乐。
- そう簡単に直せるはずがないよ。 不应该那么简单就能修好。
- 打合せは毎週2時から始まるはずじゃないですか? 这会议应该是每周两点开始,对吧?
用「べき」来描述应该做什么
词汇学习
- 絶対 【ぜっ・たい】 (な形容词) - 绝对
- ある (う动词) - 存在(无生命)
- 強い 【つよ・い】 (い形容词) - 强
- 推奨 【すい・しょう】 - 推荐
- する (例外) - 做
- 擦る 【す・る】 (う动词) - 擦
- 行う 【おこな・う】 (う动词) - 做;实行
- 何 【なに/なん】 - 什么
- 買う 【か・う】 (う动词)- 买
- 前 【まえ】 - 前
- 本当 【ほん・とう】 - 真的
- 必要 【ひつ・よう】 - 必要
- どう - 如何
- いい (い形容词) - 好的
- 考える 【かんが・える】 (る动词) - 考虑
- 例え 【たと・え】 - 例子
- 国 【くに】 - 国
- 国民 【こく・みん】 - 国民
- 騙す 【だま・す】 (う动词) - 骗
- 思う 【おも・う】 (う动词) - 思考,认为
- 預金者 【よ・きん・しゃ】 - 储户
- 大手 【おお・て】 - 大公司
- 銀行 【ぎん・こう】 - 银行
- 相手 【あい・て】 - 对方
- 取る 【と・る】 (う动词) - 取
- 訴訟 【そ・しょう】 - 诉讼
- 起こす 【お・こす】 (う动词) - 引起;叫醒
- ケース - 案子
- 出る 【で・る】 る动词 - 出来
- 金融庁 【きん・ゆう・ちょう】 - 金融厅
- 被害者 【ひ・がい・しゃ】 - 受害人
- 救済 【きゅう・さい】 - 救济
- 優先 【ゆう・せん】 - 优先
- 金融 【きん・ゆう】 - 金融
- 機関 【き・かん】 - 机关
- 犯罪 【はん・ざい】 - 犯罪
- 防止 【ぼう・し】 - 防止
- 強化 【きょう・か】 - 强化
- 促す 【うなが・す】 (う动词) - 促使
- 判断 【はん・だん】 - 判断
- 朝日 【あさ・ひ】 - 朝日
- 新聞 【しん・ぶん】 - 报纸
「べき」是一个用来描述该干什么的动词后缀。虽然它通常被翻译为「应该」,但请记住不要用它来提类似「你应该去看医生」这样的建议,否则要是用了「べき」,日语的意思就更像是「你就应该去看医生」。「べき」的语气比较重,让人感觉你像是一个对人指手画脚的百事通。如果要提建议,习惯上是用比较语法「方がいい」。因此,基本上没人用这种语法去告诉别人该做什么,大家通常用它来说自己,这样怎么说都无所谓;或者用在比较中立的上下文里面,用以指出怎么做是合适或不合适的,比如「我们应该让孩子接受良好的教育」。
与「はず」不同,「べき」并不包含期待的意思,它描述的是在特定环境下一个人应该怎么做,用日语来解释就是「絶対ではないが、強く推奨されている」。
语法上没什么好说的,「べき」就跟普通名词一样,可以活用成「べきじゃない」、「べきだった」等等,唯一要说明的是跟动词「する」合用的时候,你可以选择把「る」去掉,这样「するべき」就变成「すべき」。这是「する」唯一可以这样用的场合,即使是平假名写为「する」的词例如「擦る」也不例外。
[info]用「べき」来形容应该做的事
把「べき」加到应该做的动作后面 例
- 行う → 行うべき
- する → するべき
对且仅对「する」,你可以把「る」去掉
例:する+べき → すべき
示例
- 何かを買う前に本当に必要かどうかをよく考えるべきだ。 买东西之前应该想好是否确实有必要买。
- 例え国のためであっても、国民を騙すべきではないと思う。 即使是为了,比如国家的目的,我也觉得国民不应该被欺骗。
- 預金者が大手銀行を相手取って訴訟を起こすケースも出ており、金融庁は被害者の救済を優先させて、金融機関に犯罪防止対策の強化を促すべきだと判断。(朝日新聞) 出现了储户起诉大银行的案件之后,金融厅决定应该优先救济被害者,并督促银行强化防止金融犯罪的对策。
用「べく」来描述想要达成的事
词汇学习
- 連用形 【れん・よう・けい】 - 连用形
- 早い 【はや・い】 (い形容词) - 快;早
- 帰る 【かえ・る】 (う动词) - 回家
- 準備 【じゅん・び】 - 准备
- する (例外) - 做
- 始める 【はじ・める】 (る动词) - 开始
- 思う 【おも・う】 (う动词) - 思考,认为
- 出来る 【で・き・る】 (る动词) - 做好;做出;出现
- 行う 【おこな・う】 (う动词) - 做;实行
- 試験 【し・けん】 - 考试
- 合格 【ごう・かく】 - 及格
- 皆 【みんな】 - 所有人
- 一生懸命 【いっ・しょう・けん・めい】 - 尽全力
- 勉強 【べん・きょう】 - 学习
- 今後 【こん・ご】 - 今后
- お客様 【お・きゃく・さま】 - 客人
- 対話 【たい・わ】 - 对话
- 窓口 【まど・ぐち】 - 窗口
- より - 更多
- 充実 【じゅう・じつ】 - 充实
- 行く 【い・く】 (う动词) - 走
- 努力 【ど・りょく】 - 努力
- 参る 【まい・る】 (う动词) - 走;来(谦逊语)
语法上来说,「べく」其实是「べき」的连用形(連用形),这类似于用て形连接短语。不过需要说明的是,改成连用形并加上谓语以后,「べく」的意思就跟「べき」有区别了。「べき」形容的是一种强硬的建议,而「べく」则让你描述某人为了做到这件事做了什么,我们来看下面的例子。
- 早く帰るべき。 应该早回家。
- 早く帰るべく、準備をし始めた。 为了试图早回家,开始了准备。
可以看到,加入「準備をし始めた」以后我们知道,主语为了做他应该做的事而做了什么,这样我们就可以把「べく」翻译成「为了」或者「试图」。类似的,「べく」也可能是日语「しようと思って」或「できるように」的意思。这是一种很少用的老式表达方式,在这里介绍只是为了完整覆盖「べき」的用法。
[info]用「べく」描述那些试图完成的动作
把「べく」加到试图完成的动作后面 例
- 行う → 行うべく
- する → するべく
和「べき」一样,你可以并仅可以在连用「する」时把「る」去掉 例:する+べく → すべく
示例
- 試験に合格すべく、皆一生懸命に勉強している。 为了考试合格,大家都拼尽了全力。
- 今後もお客様との対話の窓口として、より充実していくべく努力してまいります 我们在努力使得今后能有更多跟顾客对话的窗口。
用「べからず」描述不应该做的事
词汇学习
- 未然形 【み・ぜん・けい】 - 未然形
- 行う 【おこな・う】 (う动词) - 做;实行
- する (例外) - 做
- ゴミ - 垃圾
- 捨てる 【す・てる】 (る动词) - 扔掉
- 安全 【あん・ぜん】 - 安全
- 措置 【そ・ち】 - 措施
- 忘れる 【わす・れる】 (る动词) - 忘记
继续介绍「べき」的另一个形式,「べからず」。很明显这跟我们之前介绍过的否定句尾「ず」是有关系的。 不过它看起来像是「べから」的一种古老的未然形。我不明白为什么会演化成这样,你也不必弄明白。你需要知道的是「べからず」的意思跟「べき」相反,即不应该做的事。我猜想「ず」这种很生硬的语气会更适合于这种划定界限的语境。另外我 google 了一把,发现很多「べし・ベからず」,也就是「可以做的和不可以做的」(べし是べき的一种古老形式,估计你不会用到。)
[info]用「べからず」表示不应该做的事
把「べからず」加到不应该做的动作后面 例
- 行う → 行うべからず
- する → するべからず
跟「べき」一样,你可以且仅可以把「する」的「る」去掉
例:する+べからず → すべからず
示例
- ゴミ捨てるべからず。 你不能扔掉垃圾。
- 安全措置を忘れるべからず。 你不能忘记安全措施。